相手と仮交際を経て、仲が深まると“真剣交際”へ進みます。
真剣交際は、
「結婚を前提としてお付き合いする」みたいなイメージになります。
真剣交際が成立すると、成立した相手以外とはやりとりができなくなります。
仮交際中、お見合い予定の相手がいた場合は解除となります。
そのため、仮交際中とはいっても、その相手と結婚すべきかどうかを見極めていく必要があります。
仮交際期間中にすべき・こころがけるべきこと
わたしが感じた仮交際期間中にすべき・こころがけるべきことは、
- 相手も複数仮交際を結んでいる場合があること
無事にお見合いが成功して
仮交際となっても“仮”です。
相手も複数仮交際を結び、
こちらはキープかも…。
気を引き締めて!
- 複数仮交際相手がいる場合、相手によって露骨に差をつけない
仮交際相手が複数いた場合、
心の中では本命・キープ
と分けがちです。
仕方ない、人間だもの、
とはいっても
露骨に対応に差をつけないようにしましょう。
- 性格・価値観等がお互いにあうか確認する
相手に対して、
「あれっ?」って思うことが多くあれば、
価値観が違うかもしれません。
- お互いが抱く結婚観と相違がないか確認する
結婚後、仕事はどうするのか?
→共働き?専業主婦希望?
子供の希望
お金の管理の方法
特に最後の結婚観については
互いに意見が食い違うと円満な結婚生活は難しいと思います。
交際中は共働きでやっていこうと話し合っておきながら
入籍したとたん仕事を無断で退職して、専業主婦(夫)になる方とかもいるらしくその場合はどうしようもないですが、
(youtubeの婚活動画に毒されているかな?)
今回はちょっと短いですが、
これにて終了
次回は真剣交際編になります