結婚相談所に関する都市伝説
今回は、youtubeで婚活動画をよく見ているわたしが
youtubeで見つけた結婚相談所に関する都市伝説を紹介
(ガセネタ等もあるかと思いますので、参考程度にご覧ください)
会員の男女比は男2:女8
半年くらい前は3:7と言われていましたが
ついに2:8となっているようです。
これは男性有利!!
確かに数だけでいえば有利ですねぇ
結婚相談所に登録する女性会員のうち6割は非正規または無職
ええ~…。
わたしが結婚相談所に在籍している際の体感としては
無職はそんなにいないと思います。
けれど、職業は書いてありましたが、
雇用形態は書いていない方が多かったので
実は非正規は多いのかもしれません。
男性の年収における入会基準の下限は250万円
相談所によって異なると思いますが、
共働き必須でしょうね。
年収はあるけど結婚できない女性はこういう男性を狙ってみては?
20代女性会員は全体の10%程度
30代前半の女性を含めても
3人に1人くらいしか割合的にはいないようです。
入会者の成婚割合は10%程度
もちろんこれは20代の女性やハイスぺ男性を含めたデータです。
結婚相談所は最後の砦みたいなイメージがありますが、
結婚相談所もなかなか厳しいことがわかります。
結婚相談所によって成婚割合の算出方法は異なるようです。
相談所によっては退会者に対する成婚退会者の割合であったり、
成婚退会者の母数に
結局社内の人と付き合うことになり退会した人なども
入っていることもあります。
35歳以上女性の成婚率は1%程度
…やっぱり年齢なんだよなぁ
弱者男性は早期に婚活市場から脱落し、弱者女性は居座り続ける
これが、一番最初に記載した
男性と女性の割合の差になるんだと思います。
若い女性もハイスぺ男性も入会はしていますが、
早期に相手を見つけていなくなる
弱者男性は、絶望し1人で生きていくことを選ぶ
弱者女性は、生活のため相手を探し続ける
最後に
まとめるとこんな具合です。
わたしが見る動画が、婚活女子に対する
不満を婚活コンシェルジュがぶちまける的な
ものが多いため
女性下げが多い内容になってしまいました。
いつか男性下げの記事も書こうかな?