結婚相談所のシステムでは
異性はどのような人が登録されているのか
検索することはできますが、
同性はどんなスペックの人が登録されているのか
確認することはできません。
そのため
ライバルがどのくらいいるのか?
ライバルはどんな人なのか?
自分は全体のどのくらいのスペックなのか?
がわかりません。
以前妻に、結婚相談所に登録していた人
出会った人はどのようなスペックだったか確認したことがあります。
結婚相談所に登録していた男性のスペック
年齢:37、38歳あたりがほとんどだけど、20代の人もいた。
収入:700万~800万程度の方が多い。
年齢が若い人は300~400万もいた。
顔:特にそこらへんにいそうな感じ
こんな感じのようです。
結構スペック高くない?
わたしも正直驚きました。
東京とかならともかく地方でですよ?
わたしのスペックは
34歳、550万、フツメン(だと思っている)なので
なんで俺を選んでくれたんだろうと不思議に思います。
婚活でであった変な男性
次に妻が婚活でであった変な男性を説明します。
- 相手の収入を馬鹿にする人。
わたしの妻は正社員ながら年収250万程度でした。
そして、入会当初は自身のプロフィールには、
正社員年収250万程度と記載していたようです。
お見合いの際に相手から
「年収250万円ってほんとに正社員なんですか?」
といわれたようです。
確かに低めではありますが、
初対面の異性に対していうことではありませんね。
その方はお断りにしたそうです。
- 名前からSNSを見つけ出し、付きまとう人
この方はお見合いをして仮交際にいたったようです。
しかし、しばらくして妻の方から仮交際中止をしたとのこと
仮交際が決まる前は下の名前しか公表されてせんが、
仮交際が決まるとフルネームが相手に公表されます。
その名前をもとに妻のSNSを見つけ出し、フォローしてきたとのこと
熱意はわかりますが、あきらめも肝心!
30代後半で年収も高いのに
結婚相談所に頼らざるを得ないということは
やはり何かしらの難がある方も混じっているのでしょうね。
(わたしもそうですがw)
もちろんタイミングがあわなかっただけで、
素敵な方もいますけどね。
相手の嫌がること、迷惑をかける
婚活はしないようにしましょう
ではまた